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佐賀の旅にて <1>

佐賀の旅にて <1>

 

佐賀の旅にて <1>

大好きな先輩と一緒に、二泊三日佐賀の旅へ。

佐賀城本丸記念館

肥前佐賀 鍋島藩の歴史を学びに、佐賀城本丸記念館よりスタートしました。
ちょうど、「パリ万博と佐賀藩の挑戦」という企画展が行われておりました。
幕末、日本にとって近代化の扉を拓くものとなったパリ万博において、佐賀五人の侍達の手記。
そこから見えてくる、当時の佐賀藩の取り組み。
これまで知らなかった、佐賀藩の歴史。

ここから始まる佐賀の旅入り口に、そっと一礼しました。

 

『鍋島緞通』

次に訪れたのは、長崎街道。
この街道は、九州各地の大名たちの長崎警備や参勤交代や、オランダ商館長の江戸参府、海外からの品々や技術、文化を京・大坂、江戸へと運ぶための街道として栄えてきました。
街道沿道は砂糖のほか、菓子作りの技法なども入手しやすかったため、別名「シュガーロード」と呼ばれ、今なおその技術と味は受け継がれています。
そして、この長崎街道の中に鍋島緞通の工房を構える「織ものがたり」さんを訪ねました。
ca-koのウェブサイトです。佐賀の旅にて鍋島緞通の工房へ。

ca-koのウェブサイトです。佐賀の旅にて鍋島緞通の工房へ。

工房にて、織り機で職人さんの仕事を拝見しながら、代表の木下真さんより、

一枚の鍋島緞通が出来るまでの流れ、背景、伝統模様のお話などを聞かせていただきました。

一般的なサイズは<95㎝×191㎝>とのこと。

しかし、現在の生活に合わせ、オーダーメイドで様々なサイズに対応もされており、

模様も、現代に合わせた新たなパターン模様を取り入れた挑戦など、

伝統文化を継承しつつ新しく工夫と挑戦されているお話に、胸を熱く打たれました。

作品は、本当に惚れ惚れしてしまう仕上がりで、いつか我が家に!

と切望しております。